白樺編みのバック
前に白樺編の小さな筒状の物を作りました。練習でした。
バックを作りたいと思っていましたが、テキストの物と違う大きさにしたいと思っていました。
以前、PPバンドの籠を作ったことがあります。その作り方を参考に、形が気に入って購入したままになってた持ち手を使いたいと構想は固まり、
持ち手のつなぎ方に工夫のよりありですが、現在の知識では精一杯の作品です。
約32×12センチ 高さ25センチです。
作ってみて、そこから立ち上がるとき左右別々に作っていきます。その時、歪まないように気を付けるのですが、、
今回も何度か編みなおしました。
そしてサイズの割り出し方が何となく見えてきました。
また違ったものが作りたいな。。
写真はクリックすると大きくなります。
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コメント
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白樺編みって もともと白樺の木の皮で籠を編んだのが始まりだったような・・・
なので 目がきっちり締まって おしゃれと実用が一緒になり かごには すごく合いますね。
投稿: ようちゃんばあば | 2016.05.23 16:01
編んでいくのは、今までのやり方よりも簡単だと思うのですが
斜めになってる分、歪んでしまいがち
なんにしても慣れでしょうねぇ~~
写真では、色がどう見えてるのか?
紙の色そのまま、のもので、ナチュラル感がいいかなぁ~と^^
投稿: タカコ | 2016.05.23 19:25