【けんぐゎい】を読んで2作目です。図書館で並んでいた朝倉かすみさんの作品の中から何となく、、選んだ【平場の月】でした。

切ない、、話です。
読み終えて反芻していたら、
ふと母の葬儀のことを思い出した。
作品との関係など全くないのですが、
母は常々の葬儀は、「アンショッ(菩提寺)様にお願いして、客僧二人にお願いしてほしい」と言っていました。
葬儀代は残しておかねばと考えていたようです。
それに対して、了解とは言わず、
葬儀代の心配はいらない、子である私たちが出来ることをする。(私も負担するとも思っていました)
喪主である弟の立場もあるしね、その時の状況もある。と、答えていました。
そうなんだけど「わかった」とだけ、答えておけば良かったというのが、後悔かなぁ~
結局、私たちの都合で家族葬として葬祭場で執り行うしかなかった。
母もだんだんそうなるだろうと感じていただろうと思います。
時の流れで母もそうなることを納得して逝ったと思っています。

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